2012年06月05日

絵本2 どこかへ飛ばされる

Pooka+―酒井駒子 小さな世界 [大型本] / 酒井 駒子 (著); Pooka編集部 (編集); 学習研究社 (刊)どうして? [大型本] / リンジー キャンプ, トニー ロス (著); Lindsay Camp, Tony Ross (原著); 小山 尚子 (翻訳); 徳間書店 (刊)きれいなはこ あーんあんの絵本 / せなけいこ 【絵本】
おかあさんのパンツ

 「酒井駒子 小さな世界」は画集。絵は描くのも下手だし、見るのも特別スキでもないけど酒井駒子作品は大好き。画集って買ったの始めてかも。

 「どうして?」は児童図書館でふなちゃんの「なんで?なんで?」期が長いって話を司書のお姉さんとしていて紹介してもらった絵本。

 一日中「どうして?」を連発するリリーに、出来る限り答えるお父さん。でも答える度に「どうして?」と返され「どうしてって・・・どうしてもなんだ!」とほとほと困っている。そんなある日地球を侵略しに来た宇宙人に遭遇。「地球をほろぼしてやる」と言う宇宙人にリリーが「どうして?」と。問われた宇宙人は「はて?どうしてだっけ?」と自問自答し、「滅ぼしてもいいこと無いし」と帰っていくというストーリー。
 
 突如登場する「宇宙人」に頭がリセットされるというか、日常からの軽い離脱を味合わされます。質問攻めにうんざりしている価値観が、ゆすぶられるってほどじゃないんですが、なんだろ洗濯?アイロン?なんかそんな感じでリフレシュ感がありました。あと、言うまでもなくお父さんに共感しまくって和みます。
 「なんで?」期に疲れたお父さんお母さんにお勧めします。
 
 「きれいなはこ」は「めがねうさぎ」シリーズや「いやだいやだ」「ねないこだれだ」のせなけいこ作品。こちらも「ねないこだれだ」同様おばけ作品で、ストーリーもほぼ同じ。きれいな箱をとりあったねこちゃんとわんちゃんがけんかして、箱からでてきたお化けに異形にされ、「これじゃあ みんなと あそべない」「それなら おばけに してあげよう」とおばけにされて中空にさまよっておしまい。
 
 ふなちゃんに読み聞かせたところ「落ちてないじゃん」って顔をして若干ひいてました。
 この他にない「救いのなさ」が魅力ですよね。
 同じストーリー展開なんだろなと思っても読んじゃう、と、言うよりむしろそれを期待して他の作品も読みたくなります。せなけいこすごい。

 「おかあさんのパンツ」シリーズ。
 小さい女の子がはいたパンツをお母さんがはいたらーーさくらんぼ柄はりんご柄に!というような繰り返しなんですが、まあ、こどもはパンツとか大好きなのではまります。なにせ同じシリーズで3まであるので、人気のほどが伺えます。
 
 他にもブルーナ絵本や「チリとチリリ」シリーズなど読みました。

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2012年05月21日

バレエ初レッスン

 ふなちゃん、今日からバレエを習い始めました。
 私が長いこと大人のクラスでお世話になっている教室です。

 先週見学に行き、後半のギャロップやスキップに混ぜてもらったのが相当楽しかったようで、翌日に「今日も幼稚園の後、バレエ教室行きたい!」と言うくらいでした。
 
 幼稚園バスを降りてから、家に帰らずそのまま教室に向かったんですが、夕方以降の地下鉄の中って、幼児は皆無に近いですね。場違いっぽくてなんとなく罪悪感を覚えました。
 途中地下鉄のホームのベンチで小さいおにぎりを食べさせ、レッスンの12.3分前に教室に到着。結構ギリギリです。
 ふなちゃんは幼稚園のバス便の都合で、朝ちょっとゆっくりめで、帰宅もその分ゆっくりなんです。普段はラクちんで気に入っているんですが、習い事があるとちょっとタイヘン。

 先週先生が声をかけてくださったので、皆さんがサイズアウトしたバレエシューズを持ち寄ってくださり、その中から合うものをチョイスして頂戴しました。とってもありがたかったです。
 
 レッスン内容はと言えば、ベビー科なので、「バレエ教室兼幼稚園」みたいな雰囲気で、落ち着きのないふなちゃんみたいな子が混ぜてもらっても大丈夫そうなんですが、先生がそれはそれはタイヘンそうでした。

 「ママだっこ!」とママのお膝になついてレッスンしない子もいれば、髪の毛解いちゃって「結んで!」と言う子も。「お鼻でちゃった」と言えばかんでやり、「おててすりむいた」と言えば、絆創膏をはってやる。「これできるー?」とバーにぶら下がる子をたしなめ、おしゃべりを適当なところで切り上げさせ、60分間練習させるなんて私には到底マネできないと思いました。
 それでも先生曰く、「今の子たちは手がかからない子ばっかりだよ。もっとタイヘンだったこともある。」んだそうです。うへぇ。。。

 ふなちゃん、初めてだから足のポジションも、ギャロップもスキップもシャンジュマンも何にも分からないのはいいんですが、先生のお話をちゃんと聞かずに、お気に入りのレオタードのスカートを捲り上げてエリマキトカゲみたいなカッコばかりしていて、3歳だしそんなもんかなと思いつつもちょっとやきもきしてしまい、
 レッスン後に「先生のお話聞いて、おしゃべりしちゃだめよ。」と注意していたら、先生に「ようちゃんマジメだねぇ。」と笑われました。
 
 ただただ楽しいのは今のうちだけだと思うけど、まあしばらく続けてもらいたいと思います。
 おさない娘のレオタード姿は、(たとえエリマキトカゲをしてても)メロメロになります。
 面倒見のいい女の子に手を引かれて一緒にスキップ(ふなちゃんは「もどき」)したり抱き合ったりしているのは、本当にかわいくて、ビデオで撮りたいーと思ってしまいました。



 ふなちゃんが自分で決めたレオタード。レッスン前に「かわいいね。」と褒めていただいて、調子に乗り、自ら「これ、かわいいの!」とアピールしまくって笑われていました。

 キッズ子供リボンベビードールレオタード【キッズ子供用バレエレオタード】

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2012年04月12日

幼稚園児になりました♪

 ふなちゃん、4月10日に入園式を終えて幼稚園年少さんになりました。
 入園式では、それまでのサイズあわせで号泣してサイズが合わせられなかったことや、説明会で子供たちの遊び場に行けず、私の膝の上で甘ったれていたこと、さらには個人面談でも「幼稚園行かないの。ママとなら行く。」などと言っていた事などから、「要注意新入園児」とマークされていたようで、ほかの子は泣いちゃったらママが呼ばれる方式だったのに、ふなちゃんは端から補助の先生のお膝にだっこされていました。
 おかげで楽しそうにしてましたけど・・・
 また、式が終わったあと、オットが二度、私もいる時に一度の計三回も「ふなちゃん、とってもいいこでしたーー!」と先生にお褒めの言葉を頂きました。

 さてそんなこんなで予想していたよりずーーーっとすんなり入園式は済ませられたんですが、その後機嫌よく通えるかと言うとそれは話が別のようです。
 一昨日の初登園では、早起きし、ご飯もお着替えもおトイレもスムーズに済ませてくれて、あんなにイヤがっていた制服もイヤがらずに袖を通しお帽子も被り、(私は制服&帽子姿にうっとりし)バス乗り場まではご機嫌で行ってくれたんです。
 が、やはりと言うかなんと言うかいざバスに乗車する段になって「ママー、ママーー!」と号泣しながら
先生に抱えられて運ばれ、私はといえば、先生に「あ、お母さんビデオ回しちゃってください。」と言われ、運ばれていく様子を撮影していました。扉が閉まる前泣きながらも「バイバーーーイ」と言っていたのがなんだかキュンとしつつも笑えました。
 
 この初登園の日、うちは夫婦そろって、お見送りをしたんですよ。それはありがたいんですが、ウチのオットってば、バスのお迎えにもやってきました。
 なんでもすぐ近くで会議が終わったからこれは顔を出したら受けるだろうな、と狙ってのことだったようですが、同じバス亭にお迎えのお母さんたちに「今日の夕飯のときの話題ができたわぁ。」と笑われました。
 バカ夫婦ですよ・・・。
 その日さんざん「行きたくないって言ったのに。ママと一緒がよかったのに。」「許さないんだから。」などと涙ながらに責められていたんですが、夕方になってふなちゃん、園での様子をちょっとずつ話しだしました。
 曰く「エーンってみんな泣いているからティッシュで拭き拭きしてあげたのよぉ。」「みんな大丈夫って。ありがとって。」と。
 「え?」と、ふなちゃんのポケットティッシュを確かめると残り一枚になってるじゃありませんか。あんだけ泣いたくせに園についたらケロっとして、おせっかいにも周りの子の涙を拭いて回っていたらしいのです。

 前日の経験がありますから、今朝の方が若干手ごわくなってまして、一昨日ほどには準備はすんなり行かず、「ママも幼稚園まで一緒に行って」とくどくど訴えてまして、案の定バス乗り場で逃亡をはかりオットに取り押さえられ、バスに乗せるときには私から離れまいと髪の毛を引っつかんで来まして、先生に抱きかかえられたまま手足をバタバタさせて、ほかのいい子にしているみんなが唖然としているのが見えました。
 で今日も昨日よりいっそう恨み辛みを言われたんですが、中でも堪えたのが「(バスの)運転士さんに『戻って!戻って!』って何回も言ったの。先生と。先生『戻ってくれるかなー。きっと戻るよ。』って言ってたの。「戻ってくれるって思ったのに。」という訴えです。 

 「幼稚園キライなの。」はスルーできるし、「幼稚園やめておうちにいたいの。」とかも、まあなんとか大丈夫なんですが、「戻って」はいけません。さすが口が達者なだけあります。親心のツボをついてきます。
 
 ちなみに先生の「戻るよ」は想像するに、「(3時間半たったら)戻る」とゆー意味じゃないかしらと思います。
 ムチャな要望をされても拒否せず、希望を持たせ、ギリギリ嘘にならない応答でのらりくらり交わす技術、私も手に入れたいと思います!

 まあまた明日もいっそう激しい戦いになるかとは思いますが、どうやら園に行ってしまえば人一倍楽しそうにしているそうなので、安心して送り出してやりたいと思います。
 
 ところで贈り物、付け届けの類は一切禁止と説明会で言い渡されているんですが、今のところバスの中で補助の先生を独占していて、授業料にイロつけなくちゃいけないような気持ちでいます。
 すいません。先生、ご迷惑おかけしてます!!

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2012年04月07日

3月に読んだ本

 幼稚園の入園準備のことなんかも記録しておきたいんですが、とりあえず最近読んだものメモ。

チボの狂宴

 レビューがよかったので手に取ったんですが、とても面白かったです。
 解説の通り、ドミニカの独裁者トゥルヒーリョの独裁時代から暗殺事件と、その後のドミニカ共和国の姿を複眼的に描いた作品なんですが、これが、父娘問題ものでもあり、政治ものの駆け引きあり、「その瞬間」に至るまでのアクションものとしてのドキドキワクワク感あり、女性視点での醜悪なエロ親父描写ありで、長編ですがちっとも飽きさせません。
 その上文章が巧みで、13章以降に事件から30年以上経って、独裁時代の出来事を語るシーンがあるんですが、その切り替えの上手さは、文章なのに、映画で映像がパッと切り替わった時のような印象を受けました。

 ギフト 西のはての年代記T (河出文庫) [文庫] / アーシュラ・K・ル=グウィン (著); 谷垣 暁美 (翻訳); 河出書房新社 (刊)ヴォイス 西のはての年代記U (河出文庫) [文庫] / アーシュラ・K・ル=グウィン (著); 谷垣 暁美 (翻訳); 河出書房新社 (刊)パワー 上 西のはての年代記V (河出文庫) [文庫] / アーシュラ・K・ル=グウィン (著); 谷垣 暁美 (翻訳); 河出書房新社 (刊)

「ゲド戦記」シリーズのル・グウィン作品、「ゲド戦記」と同じく若者向け。
 少年・少女の成長譚で、空を飛んだり竜と戦ったり宝を探したり悪い魔法使いを倒したりなどの派手なことはしませんが、とても面白い作品でした。
 「ゲド戦記」でもそう感じましたが、シリーズに通底している、力の有り方用い方、それによって生じる差別問題への追求が後半の巻にいくほどより顕著になっていて、最終巻はすっきりそのまま「パワー」というタイトル。
  学生時代、「ゲド戦記シリーズ」は1巻目はすっごく面白いけど、それ以降はどんどん面白くなくなるといっていた先生(男性)がいましたが、そういう人はたぶんこちらのシリーズも受け付けないんじゃないかなって気がします。

逃避めし [単行本(ソフトカバー)] / 吉田 戦車 (著); イースト・プレス (刊)
 ちょうど「スピリッツ」でごはんもの(って分類でいいのかしら)「おかゆネコ」が始まった吉田戦車のエッセイ「逃避めし」。
 何も締め切り前の今作らなくても・・・って時に作っちゃう創作料理の数々と「めしまんが」も収録。
 「チャーシューがなければメンマを食べればいいじゃない。・・・」
 干し肉を作りたくなりました。

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2012年03月16日

おしゃべりが遺伝

ふなちゃん、とってもよくしゃべります。
先日も、児童図書館で会った顔見知りの女性が、ふなちゃんの間断ない話し声に「ん?え?1人?2.3人でしゃべってるのかと思ったよ」と笑っていました。

そんなですから、正直言うと「ちょっとでいいからおとなしくしてくれい!」って思うことが日に何度となくあるんですが、夫曰く「しょうがないよ!遺伝だからあきらめて。」だそうです。

うちは、私もおしゃべりなんですが、夫が輪をかけてよくしゃべるタイプで、特に幼少期には、幼稚園バスで
「そんなにしゃべったら舌噛むから黙ってなさい。」と注意されるほどだったそうです。
夫はおしゃべり少年だったことを、若い時分には「黒歴史」だと思っていたそうですが、今となってはこの「おしゃべり大好き。説明するの苦痛じゃない。」ということが、仕事でいろいろ役に立っているそうで、「どうぞ長い目で見てやって。」と言っています(笑)。


まあ、ただただおしゃべりなだけならまだしも、ただいま質問期まっさかりなので、答えるのがまた大変なんですよね。

「なんで?」「どうして?」「今何時?」「英語でなんて言うの?」「何色が好き?」「何キロ?」などなど一日中質問攻めにあっています。

「今何時?」と聞かれて
「3時」と答えると
「なんで?」と聞かれる。

そんなことの繰り返しです・・・


英語に関しては、「バナナ」は英語で「BANANA」と聞いたのがきっかけで、その方式をほかの単語にも用いて、「机は、『つぅくーえー!』じゃない?」など、さまざまな単語をやたら強引に勢いよく発音しては英語ではこうじゃないかと聞いてきます。

面倒なので、4.5回に一回くらいは「うん。きっとそうだね♪」と乗ってしまっています。
悪い親です。すいません。

言葉が発達するにつれ、感情・思考も育っているようです。
雪遊び中にきれいな氷を宝石に見立てて、空想物語をきかせてくれたりもします。

先日、入浴中に
「ふなとママはおんなのこ?だから、かわいい、でしょ。パパはかっこいい。」と言うので
「おばあちゃんは?」と聞いてみると、
「おばあちゃん、は・・・」ともごもご口ごもるので、重ねて
「おばあちゃん、かわいい?」と聞くと
「・・・おばあちゃんは、(むにゃむにゃ)そんなでも、ない。」と言うので、自分に正直なのと、気を使って口ごもったのがおかしくて噴出しました。

後日、おばあちゃんに電話で
「ふなちゃんかわいいねー。」と言って貰った時も
「おばあちゃんはちょびっとかわいい。」と言っていたのも、うわぁブレないなあって感心しました。

まあそんな感じでかなりおしゃべりなふなちゃんですが、相変わらず言えない単語もいっぱいあります。

もうずーっと「テレビ」は「テビリ」、「エレベーター」は「エベレーター」「ふうせん」は「ぷうせん」。
活用が妙なのや、オリジナル動詞もあります。
「脱がせて」が「脱ぎさせて」(これは多く見られる誤用のようです。ほかの子も使ってました)
「匂いをかぐ」を「くさむる」「ふさむ」などです。

関西の方では「匂いをかいでみて」と言うときに「匂ってみて」と言うそうですが、それに近い発想なのかなと思います。

まあ、一日べったり一緒にいるのもあと少し。
疲れはするけど、貴重な幼児の時間のおしゃべりを観察したいと思います。



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2012年03月12日

絵本1

昨年の秋ごろから、週に1回やっている児童図書館に通っています。

ここには何冊か大型本もあって、これがなかなか楽しいです。
ふなちゃんが大好きな「バムとケロ」シリーズの大型本も数冊あり、凝った絵の細部までよく見られてご満悦でした。

絵本がたくさんあるだけでなく、手製の布おもちゃやお絵かきボードがあり、ボランティアの学生さんたちが一緒に遊んでくれるので、ふなちゃんにとっても私にとってもありがたく、開催日を心待ちにしています。


以前「AERA」の特集で「子供に絵本を選んでやる必要はないよ。やつら自分の波長に合うものをちゃんと知ってるんだから。」とゆーようなことを、絵本作家の五味太郎氏が言っておられました。
おおむねその通りだと思うのですが、勝手に選ばせる方式で、幾度か困ったことになることもありました。

たとえば「いつでも会える」という絵本。
表紙のかわいい絵に釣られたふなちゃんが「読んでー!今読んでー!」と強請ってきたことがありました。
出版当時話題になっていたため、うっすら内容を知っていた私は、

『うへぇ、これ今読んだら、人前だけど我慢できなくて泣いちゃうかもしんないし、それにないようについて「どうして?」って聞かれても、死やら病気について説明する気構えなんてまったくできてないし・・・』と、まあそんな感じで及び腰になり、断ったんですが、「でも!でも今読むの!読んで!読んでよ!」とおっきな声でごねられ、まんまと涙ぐみながら読み聞かせする羽目になったなんてことがありました。

私へのちょっとした試練でもありましたが、ああこうやって唐突に子育ての課題に突き当たったりするんだろうな、といい経験になりました。
ちなみにふなちゃんには「死」の概念は理解できなかったようです。

今までの赤ちゃん時代とは親に求められるものも違ってくるんですよね。

バムとケロのそらのたび【送料無料】 チリとチリリ / どいかや 【絵本】どっちがへん?へんなかお (こどもMOEのえほん) [単行本] / 大森 裕子 (著); 白泉社 (刊)MOE (モエ) 2012年 03月号 [雑誌] [雑誌] / 白泉社 (刊)



「バムとケロ」シリーズはどれも素敵ですが、中でも「バムとケロのそらのたび」と「バムとケロのおかいもの」が我が家では人気です。
何回読んでも「あ、こんなところに!」という発見があって、大人も嵌ります。

どい かや作品は、そのふんわりとしたやさしい絵と相俟って、「チリとチリり」も「ねずみちゃんとりすちゃん」シリーズも、女心・幼心のツボをきっちり押さえてくれてて、読んでいてガーリーで幸福な気持ちで満たされます。

大好きな友達とおしゃべりしていたら一日が終わっちゃった、とかはちさんがすみれのお茶を飲んでいる森の喫茶店でどんぐりの器に入ったどんぐりコーヒーを飲んだり♪

「どっちがへん」は、見開き左右のページによく似た絵が描かれて、どちらか一方のおかしなところを見つけるというゲーム絵本なんですが、これがとっても楽しいようです。
人気があるので大型本も近日発売予定だそうです。

「へんなかお」は、児童図書館でも常に人気上位ランキングに入っていて、読み聞かせをしたら子供ホイホイ状態で、最後の自分の顔を映せるミラーシートのページなどは取り合いになるほどでした。

絵本雑誌「MOE」あんぱんまん特集と付録の酒井駒子さんのノートに釣られて購入。
酒井駒子タッチがたまらなく好きです。

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2012年01月04日

お正月は実家詣で&セールなの

あけましておめでとうございますー。
今年も時々書きます。宜しくお願いします。


年末年始。

29日にふなちゃんに型抜きをさせたクッキーを焼いておき、
30日に料理(ローストビーフと鰤の梅照串焼き)をワインのニオイで酔っ払いながら製作。
それらと佐藤水産で買った海産物を持参して、31日から1日まで私の実家に泊まり、夫の実家にも寄って帰ってきました。
自宅とオット実家と私の実家が全部そこそこ近いのでいっぺんに顔出せて便利です。


今回は、ぜーんぶ揃って1万円とゆー格安のアンサンブルのではありますが、ふなちゃんに着物を用意したんですよ。
これが双方の祖父母に大変受けました。
本人もお調子者なので、褒められてその気になり、帰りに脱がせようとするとちょっと渋っていました。


ふなちゃんは私の両親からお年玉を貰っていましたが、もっぱらアンパンマンのポチ袋に関心が向いており、ナカミのお札はどーでもよさげでした。

ちなみにウチの親、手渡しでは父母それぞれ2000円ずつですが、(ってかそれでも多いよ。5百円玉で十分だよ。)別途1万円を銀行振り込み(!)ですよ。
そろそろ年金ぐらしで、そんなに余裕もないはずなのにどんだけ孫がかわいいのかって話です。
まあありがたいですけどね。

オット実家では、お正月に限らず、おもちゃを用意しておいてくれるのですが、今回はお正月らしく「かるた」でした。
ところが、かるたの文字が続け字で書かれていたために、ふなちゃんに読めない文字がたくさんあり、選んだおじいちゃん、おばあちゃんにやんわりダメ出しされていておかしかったです。


さて、2日は冬物セールへゴー。
2日に買ったのは2点だけ。

洋服欲求が少し落ち着いたってゆーかですね、ぶっちゃけると落ち着きのないちびがいるから、デパート巡りができなくて欲しい服のチェックが不十分なので、朝一から行かなくなったし、前ほど買わなくなったってのが本当のトコです。

とはいえ、欲しいアイテムをネットで検索しておくと、サイトによっては価格だけでなく各店舗の在庫状況も調べられたりするので、むやみにお店を歩き回らなくてもよくて便利になりましたよねー。


プレセールなどでビームスのシンプルな薄手ニット1点と、ジャーナルスタンダードで茶色のショートパンツを1点それぞれ買っていました。
あ、あとネットでマタのチリ(真っ赤)ストールも。

2日は、街に出て割とすぐにcloud7ちゃんと合流して、おしゃべりしながらお買い物。
購入したのは、大丸のトミー・ヒルフィガーの紺のブレザーとパルコのティアラで白のリブタートルです。

春のふなちゃんの入園式、気に入ったワンピやスーツと出会えなかったら、適当なスカートにこの紺ブレあわせてもいいかも。

セオリーとかで黒のいいニットがあればと思っていたのですが、セオリーは荒らされた後でじっくり見る気になれず、パルコのどこだったかで理想的なのがあったのですが、セールでも高いよってゆー値段で買う気になれず、紺のブレザーに合うものをとゆーことで白シャツを探し回ったのですが、コレとゆーのに出会えず、結局白のリブタートルをチョイスしました。

あとは、白のシャツでいいのがあったら買いたいかなって思ってます。

洋服を買うこと自体も嬉しいですが、買い物を邪魔しまくるちび娘と離れて、お友達としゃべりながら服を見たり、お茶したりってゆーのも楽しいんですよね。


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2011年08月29日

時期ハズレだけど七五三

通常11月に行う七五三。
北海道では10月にお宮参りをするのが慣例ですが、うちはもうやっちゃいました。
こういう行事を大事にする本州出身の人に話すと「8月に!?」と仰け反りますが、道民はみんなどうってことない感じで流します。

なんでこんなに早くやったかっていうとですね。
写真館のプランで「誕生日×七五三」というのがあったんですよ。
誕生日の撮影と七五三の撮影をいっぺんに終えるお得プランなんですが、お宮参りの時の衣装も無料でレンタルさせてくれるというので、8月だけどいいや、やっちゃえと。

まあ申し込み最中に、撮影とは別の日にお宮参りをしても、その時の衣装レンタル・ヘアメイク・着付けまで全て無料でオッケーという太っ腹なプランらしいってことに気が付いたんですが、双方の両親そろってのイベントという側面もあり、オットが多忙でいっぺんに済むならそれに越したことがないってことで、同じ日にやっちゃいました。


普段、とっても丈夫なふなちゃんですが、こどもというのは、そういうイベント時を狙いすましたかのように風邪引きますよね。
日曜日に撮影を控えた前々日の金曜深夜に自分の激しい咳で目を覚ましてグズり、明けて土曜日に小児科に行きました。

ごく軽い風邪で、熱もたいして出なかったんですが、原因には思いっきり心当たりがあります。
雨上がりの水溜りで遊ぶのが大好きなふなちゃん。
水溜りで激しくはしゃいで頭から水浴びしよったんですよね・・・。
当然全身ぐっしょりですよ。
私もふなちゃんが丈夫だって油断して、濡れた後も小一時間外遊び続行させてたんです。
札幌はお盆を過ぎたら夕方なんて涼しいもんです。
そりゃ、風邪も引きますよね。


体調万全でない中「外食」「ドレスと着物で撮影」「お宮参り」というのは結構ハードでしたが、大暴れする元気がなかったのが吉とでたのか、そこそこスムーズに終えることができました。

ハプニングとしては、神宮でお祈りしてもらっている途中で突拍子もない大声でおしゃべりしだしたのを嗜めたら泣き出しちゃって、以降ずっと泣きっぱなしだったことでしょうか。
でも、このくらいは折込済みです。

その様子がバス旅行の中国人団体旅行客に「幼児の健やかな成長を祈願する日本の伝統行事っす」とかなんとか解説付きで見物されていたのは、ちょっと気になりましたが(笑)。
車に戻る時も、中国人の若い女の子が遠くから追っかけてきてお宮参りスタイルのふなちゃんをバシャバシャ撮影してました。

そうそう、オムツが外れたばかりで外のトイレを嫌がることがあるので、それも気掛かりだったんですが、ちゃんとイヤがらずにおトイレも行けて、レンタル衣装に粗相することもなくて、ほっとしました(笑)。


ただですね。
ひとつ未だに腑に落ちないことがありまして、神宮で貰った「千歳飴」の袋にオモチャばっかり入っていて、肝心の飴が入っていなかったんですが、今ってそういうものなんですかね?
それとも時期ハズレだから?もしかして入れ忘れ?
写真館でも貰ったからいいんですが、どうにも不思議です。


posted by よう at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 3歳〜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月11日

図書館ってありがたい

ココ最近読んだもの羅列。
まあ自分用メモっす。

十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) [単行本] / 綾辻 行人 (著); 講談社 (刊)

隠蔽捜査 (新潮文庫) [文庫] / 今野 敏 (著); 新潮社 (刊)

果断―隠蔽捜査〈2〉 (新潮文庫) [文庫] / 今野 敏 (著); 新潮社 (刊)


オズの魔法使い [大型本] / L.フランク ボウム (著); リスベート ツヴェルガー (イラスト); L.Frank Baum, Lisbeth Zwerger (原著); 江國 香織 (翻訳); BL出版 (刊)


オタクで女の子な国のモノづくり (講談社BIZ) [単行本] / 川口 盛之助 (著); 講談社 (刊)

ぼりぼり にゃんこ (にゃんこちゃんえほん) [単行本] / 東 君平 (著); 小学館 (刊)

嘘みたいな本当の話 [日本版]ナショナル・ストーリー・プロジェクト [単行本(ソフトカバー)] / 内田 樹, 高橋 源一郎 (編集); ほし よりこ (イラスト); イースト・プレス (刊)

ちいさなちいさな王様 [単行本] / アクセル ハッケ (著); Axel Hacke, Michael Sova (原著); 那須田 淳, 木本 栄 (翻訳); ミヒャエル ゾーヴァ (イラスト); 講談社 (刊)

暗い宿 (角川文庫) [文庫] / 有栖川 有栖 (著); 角川書店 (刊)



図書館に予約して借りた「オズの魔法使い」の絵本が、手に取ってみたら絵本というより、挿絵多めの大型本だったのが思ってたのと違って驚きでした。

で、それこそ簡略化した絵本版でしか読んだことなかったので、「ブリキ」がどうしてブリキになったのかって知らなかったんですが、彼は「もともとブリキ人形だったものが命をもった」んじゃなくって、もともと人間だったのが、たくらみによって次々に肢体(と心)を失ってブリキになってしまったんですね・・・。
さらりと語られた過去がショッキングでした。

あとは「ぼりぼりにゃんこ」が素晴らしかったです。
なんで絶版か。私もアリと一緒になって言いたい。
「きっとうそだよ ないなんて」

2011年07月14日

下ネタ好き疑惑

現在、トイレトレに再びやる気を出しているふなちゃん。
夜はオムツに替えるんですが、昼間はパンツを穿いています。
そして最近、それが嬉しいみたいです。

夜にオムツに替えた時に、「ふなちゃん、また明日いちごのパンツ被りたい!」と言いました。
え?被っちゃダメだから!ヤル気出してるのはいいけど、それ間違ってる。なんかベタだし。
どうも聞いていると、「被る」と「穿く」がごっちゃになっちゃったみたいなんです。

このあたりは単にいい間違えというか混乱しただけだと思うんですが、それで思い出しました。


まだ3歳前なのに、女の子なのに。
残念なことにふなちゃんってば「下ネタ」系好きっぽいんです。

しょっちゅう「おっぱい、おっぱい」言ってるし、私の胸揉んで
「ママ『えっちー』ってして(言って)」ってニヤニヤ笑ってます。
今日なんか私の下着を触って「股間ぷーー」って意味不明のこと言って喜んでました。


あとですね、ビックリしたのは、姿見で自分の半ケツ姿を見て、ニヤニヤしていたことがあったんですよ。
それがおかしくって「何やってんの!へんなコだねー。なんでお尻だしてんの!」って笑ったのがいけなかった・・・。

その翌日、台所にいてふなちゃんをほっといたら寂しくなったんでしょうね。
「ママ、笑って!笑ってママ!」と言うので、振り返ったらですね。

得意げな顔で半ケツになってお尻振って言いました。
「見て!面白いねー。ふなちゃん面白いね。おしりむすめ。」


「おしりむすめ」って!
もしかすると前日、姿見でリハ(?)してる時に私が言ったのかもしれませんが、ちび本人の口から聞くとかなりインパクトのある自称です。

そしてその日は夜まで、自分のネタがイケてただろう?という自慢が続きました。
「ね、面白かったね?ふなちゃんおもしろいねー。」と。
面白がることを強要です。
こどもなのでその姿も笑えますが、これが大人だったらかなりウザいと思います。



で、まあそれが家の中だけならいいんですけどね。
そんなん知ったこっちゃないのがこどもですよね。
これはもっと前、2.3ヶ月くらい前になるのかな。
近所の公園で時々顔を合わせるHちゃん母娘とお砂場遊びをしていた時のことです。
当時お絵かきに嵌まっていたふなちゃんってば、お砂場セットの熊手でサッと砂に線を描き
「これ、パパのち×ち×」とにっこり。
ギョッとする私とHちゃんのお母さん。

「・・・すいません。」
「いえいえ」
「なんか、下ネタ好きになっちゃって。親が動揺するのが面白いらしくて尚言うんです。」
「やー。でも動揺しますよね。」

Hちゃんのお母さん、いい人でよかったです。
たまに公園で会うだけだから苗字も知らないけど。


これが肛門期の入りってやつでしょうか。
これからずっと続くかと思うと先が思いやられます・・・。

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